先日、介護労働安定センターに協力頂き
新卒向けの「メンタルヘルスセミナー」を開催しました。
中谷講師は自らの介護体験を含めた話しを織り交ぜながら
とてもわかりやすく、面白い内容で話して下さりました。
このセミナー、毎年新卒向けに継続したいと思います。
セミナーの後、「中華料理忠峰」にて
新卒と先輩数名で会食し、
その場で一生に一度の初任給を
一人一人に現金で手渡ししました。
「初任給ありがとうレポート」と一緒に。
法律どうこうは横に置いといて、
僕から見て初任給は、「仮払い」です。
初任給は、自分一人の力で稼いだのではないのです。
人の力で稼がせていただいたのです。
今まで大学まで通わせてくれて
遠方で一人暮らしもさせてくれて
こうして、立派に育ててくれた親御さんに
感謝して下さいね。
これまで貴女たちに、
どれだけ多くの愛情、
想像できないくらいの多額のお金をかけてくれたことか。
そして入社して1ヶ月。
先輩が毎日皆さんに仕事を教えていましたよね。
その重みを、一人になって噛みしめて下さい。
もちろん自分の頑張りもありました。
でも、
「ひとのお陰です。」という気持ちは
一生忘れてはダメだよ。
上手くいかなかったら「自分のせい」、
上手くいったら「ひとのお陰」。
このことを絶対に忘れないで下さい。
そしてガムシャラに仕事して
これからは自分で稼いで下さい。
人生が幸せな人は仕事が幸せな人です。
仕事はガムシャラにやると楽しくなる。
「人に感謝するから人から感謝される」
という感覚を掴むことができるくらいになれば、
仕事が人生そのものになるんだと思います。
僕も間違いなく仕事が、株式会社MaCOが自分の人生だと思っています。
自分で自分のことを「私、頑張った、苦労した」と言う人は
たいてい中途半端にしか仕事をした経験がない人です。
そういう人はプライベートでも楽しくないんです。
少し話しはそれましたが、
一生に一度の初任給。
初任給のほんのわずかで良いから
親御さんを喜ばせるために使って下さい。
来月の「初任給ありがとうレポート」を僕は楽しみにしています。
そういう意味で、今はまだ「仮払い」です。
かくいう僕自身
恥ずかしながら初任給で親に何もしませんでした。
自分自身の意識も低かったし、そういう考えすら出てこなかったのです。
自動的な初任給でした。
悔やまれます。
だからこそ、僕には責任があります。
今まで貴女たちを一生懸命育ててくれた親御さんにかわって
会社では僕が 親 です。
会社でまた 躾 が始まるんです。



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